パントテン酸の効果と働きについて

パントテン酸とは


パントテン酸はビタミンBの一種で、ビタミンB5ともいわれるものです。
パントテン酸はいろいろな食品にふくまれているため、ほとんど不足する心配がないビタミンといわれています。
しかもパントテン酸はいろいろな食品にふくまれているだけではなく、腸内の細菌によっても合成されます。そのためパントテン酸に関してはほとんど注意をはらう必要がないのですが、抗生物質を飲んでいる場合は不足することがあります。抗生物質は腸内細菌を殺してしまうため、パントテン酸の合成量が少なくなるからです。

パントテン酸について特記すべきことは、副腎の働きを強化することでストレスに対する抵抗力をアップすることです。ストレスを感じると副腎から副腎皮質ホルモンが分泌されますが、副腎の正常な機能のためにはパントテン酸が不可欠です。

ストレスへの抵抗力を強化するためにパントテン酸を利用する場合は、通常の食事以外にサプリメントを活用するといいでしょう。
パントテン酸だけに限ったことではなく、ストレスに対抗するにはビタミンB全般が多めに必要です。
パントテン酸にプラスしてビタミンCビタミンEを合わせることで、ストレスへの抵抗力はさらにアップします。


パントテン酸の効果



  • 脂肪と炭水化物の代謝にかかわる


  • 副腎の正常な働きをサポートし、ストレスへの抵抗力をアップする


  • 血中コレステロール値を下げる



パントテン酸を多めにとるべき場合


抗生物質を飲んでいる


抗生物質により腸内細菌が死滅するため、パントテン酸の合成量も低下します。
このような場合はパントテン酸を多めに補給することが有効です。


ストレスを感じる


ストレスを感じるときには副腎の働きを低下させないことが重要です。
副腎の働きがしっかりしていないとストレスに対して精神的、肉体的に脆くなります。
パントテン酸は副腎の働きを助けるビタミンです。


コレステロール値を下げる


コレステロール値を下げるために、パントテン酸が処方されることがあります。

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