ミルクシスルの効果と働きについて

ミルクシスルとは

 

ミルクシスルという肝臓を保護する効果がある植物があります。
このミルクシスルはオオアザミ、マリアアザミともいわれているもので古くから肝臓疾患の特効薬として利用されてきました。

欧米ではミルクシスルは医薬品として正式に認められており、化学薬品によってひき起こされた肝損傷、タマゴテングタケによるキノコ中毒、黄疸、慢性の炎症性の肝疾患、肝硬変、および慢性肝炎を含む肝臓の異常に使用されます。
こうした肝臓を保護する効果以外にも、食欲不振、胸やけ(消化不良)、および胆嚢の不調のために使われます。
さらに何人かの研究者は糖尿病、二日酔い、脾臓の病気、前立腺癌、子宮の病気、月経不順にも効果があるとしてミルクシスルを使います。
さらに葉と花はサラダとして食され、種はお茶として飲用されます。

肝臓という臓器は体の化学工場といわれており、諸々の物質を合成したり、分解したりという作業を行なっている臓器です。
体に有用な物質を作るだけではなく、有害な化学物質を分解して無害にすることも行なってくれています。
肝臓に悪い化学物質というと過度な飲酒によるアルコールが連想されますが、アルコールばかりではありません。
医薬品を飲み続けることや排気ガス、タバコに含まれるニコチン、食品に含まれている有害な添加物を分解することも肝臓の役割です。

体に悪い化学物質など山のように存在しており、しかも日常的に接していますので、このように考えると肝臓がいかに大切な臓器であるかがわかります。

ミルクシスルに含まれている有効成分はシリマリンというもので、このシリマリンが肝臓を保護している成分です。シリマリンは抗炎症効果を持ちます。
さらに酸化防止効果があります。
有害な物質とは体内に入った後に活性酸素を発生するものが多く、活性酸素による酸化作用は肝臓を傷つけます。
シリマリンは肝臓の炎症を鎮め、抗酸化作用により肝臓の細胞を酸化から守ります。


ミルクシスルの効果



  • 有害な化学物質から肝臓を保護する



ミルクシスルを利用するケース


疲労


有害な化学物質ばかりが肝臓に悪いと思われがちですが、じつは過度の疲労も肝臓機能を低下させる原因です。
疲労が肝臓に悪いことは、あまりよくわからないかもしれませんが、じつは肝臓の大敵です。


過度な飲酒


ご存知のように過度な飲酒は肝臓の大敵です。
肝臓を保護する有力な候補として、ミルクシスルが利用できます。


タバコを吸う


アルコールだけではなく、タバコに含まれるニコチンやタールも有害物質の体表的なものです。
肺への悪影響ばかりがクローズアップされていますが、その解毒は肝臓が働いているからこそです。


化学物質を扱っている


化学物質といっても様々ですが、有機溶剤のように気化しやすいものは有害物質となりえます。
こうした化学物質には美容院で使用するパーマ液なども含まれます。

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